ペインター × 寺田克也
2008年05月27日
ペインタボン!
私が、初めてCGの存在を知り興味を持たせてくれた本。
あの有名なイラストレーター:寺田克也氏のペインターのメイキング本です。ペインターのバージョンが6と古いのですが、特に気になりませんでした。なぜなら、寺田克也氏はこんな感じの流れで塗っているんだと、知ることが出来ただけでも感動ものです。もう本当、寺田克也氏は天才だと思い知らされる一冊でした。ペインターを使っている人なら(使っていない人もですが)、読んでおきたい一冊ですね。
寺田克也氏の塗り方は、こってりした厚塗り系だと思います。非常に立体感・躍動感があり、流石プロやなぁ〜っと溜息がでます。みなさんも寺田克也塗りを参考にしてみたらいかがでしょうか?
→ ちなみに私が寺田克也塗りを参考にしてみて製作してみたイラストはコチラ。
デジタル→アナログ風味にする方法
2008年05月27日
Photoshop、Painterで習得する名画の筆使い パソコン絵画入門 世界の巨匠編
デジタルなのにアナログ風味の絵が描きたい人には、この本は必見です。私も前々からこの手の本を探していたんですが、これを見つけた時は感動ものでした。
painter(ペインター)やphotshop(フォトショップ)のブラシをカスタムして、巨匠のブラシのタッチを再現しようとしています。アナログ感を追求したい私のような人間には垂涎の一冊です。かなりよい内容だと思います。
続きを読む出版社/著者からの内容紹介
●Photoshop、Painterを用いて、ゴッホ、モジリアニ、ルノアール、ピカソ、モネ、ユトリロ、東山魁夷、カンディンスキー、ウォーホル、マグリットなど10人の巨匠のタッチを模倣。そこに筆者独自の世界観を持たせた絵画を作例として、作業工程の丁寧な解説を加えました。
●絵の制作作業はデジタルカメラの写真をデッサンの下絵に利用し、タブレットで仕上げていくアプローチです。絵は好きだけど描くのは苦手という方にもとっつきやすい制作方法です。
●構図や色彩など絵画を描く上での基本的なテクニック、完成した絵画を発表するためのWebや各種メディアでの利用法など、デジタル絵画に関連するさまざまな解説も充実しています。内容(「MARC」データベースより)
創作の第一歩は模倣から! ゴッホ、ピカソ、モネなど、著名な作家作品のテイストを借り、コンピュータによる作品作りに応用させることを実践した過程を紹介する。
伊藤若沖の画集
2006年12月26日

伊藤若冲、凄すぎる。邦人の中でも、もっとも好きな画家の一人です。最近ですと、宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」という曲のPVで、伊藤若冲の絵が使われていて話題になりましたね。この人は色使いがホント、素晴らしいんですよ。しかも私好みの細密描写、惚れ惚れします〜、イイ!
やさしい顔と手の描き方
2006年12月23日
やさしい顔と手の描き方 A・ルーミス
顔について、詳しく説明しているデッサン本。顔の各パーツの比率・骨格・筋肉など、知っておいて絶対に損はない内容がわかりやすく掲載されています。逆に言うと、 この本に記載されている知識を知らないと、必ず損をします。
顔って身近な素材なんですが、描こうとすると難しいものです。むしろ、絵を描くのに一番必要な力量が、 顔を描く力 なんではないのでしょうか。私も、この本を見るまで顔に対する意識や知識が低かったです。漫画絵などの、デフォルメされた絵しか描かない方にも、基本の知識が得られる良書になりえるかと思います。この本を丸々一冊、模写してみればかなりの画力アップにつながると思います。 絵を、特に人物を描く人には、絶対にお勧めの一冊です。
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